東北地方太平洋沖地震

大変な事態となった。
地震、津波で大勢の人の命が失われ、さらに原発の爆発による放射能漏れが起きた。
M9.0という未曾有の地震であり、計り知れない被害となっている。

遠く離れた藤沢でも亡くなった方がいる。また、多くの住民が津波を避けて小中学校などに避難した。
また、江の島などに行楽に来ていた他市の方々も、電車の不通等により
「帰宅困難者」
となって、片瀬小学校などで一夜を明かすことに…。

私も様子が気になり、夜になってから片瀬中学・小学校、市民センター、市民会館などを訪れた。
片瀬小などには、遠足で水族館に来ていた他市の保育園児が泊まっている、ということだった。
片瀬海岸にお住まいの方も、大津波警報が出ていたので自主避難し、避難所で夜を明かす方もいた。
湘南学園や湘南白百合学園など私立学校も避難場所になり、市民会館には電車不通により多くの人が泊まることになり、急遽、秩父宮記念体育館も開放するほどの混雑ぶりだ。

市内保育園にも、保護者が迎えに来られずに泊まる子どもがいたりと、多くの公共施設が避難場所になる事態に。
以前も、大雨の際に崖崩れの恐れがある地域の方が市民センターに避難する、ということがあったが、今回はそれを遙かに上回る規模で、各避難所に人々が詰めかけた。

それに伴い、各学校の先生方や市の職員は夜を徹して避難者の対応に追われていた。藤沢市は地震の被害があったわけではないのに、これだけの影響を受けたわけだ。そう考えると、実際に地震が来たらどうなるのだろうか、と空恐ろしくなる。
ともあれ、職員、学校関係者の皆さん、大変お疲れ様でした。公務員だから当たり前だ、と言うかもしれないが、公の支援が大切なのだ、と改めて実感した。

今後、地震とその被害の全貌が明らかになってくるだろうが、行方が分からなくなっている方が、一人でも多く助かって欲しいと切に願う。
被災地の一日も早い復興をお祈りするとともに、私も出来る限りの支援を致します。
犠牲者の方、遺族の方には心からお悔やみを申し上げます。