最後の定例会

2月定例会は補正予算や常任委員会の審議が終わり、来年度予算の審議に入っている。
今行われている予算委員会に先立ち、代表質問がある。私は会派を代表して登壇、代表質問を行った(と言っても二人会派だけど)。
テーマは、大きくいって
1.財政
2.総合計画
3.地域自治
だ。 持ち時間30分に対し、私は15分くらいで終わると踏んでいたが、実際には25分ほどになった。
もちろん、原稿はつくるが、私の悪い癖?で、その通り読まず普段話しているみたいな感じになる。それで、時間の感覚がズレたわけだが、登壇して話している間、そんなに長いとは思っていなかったので、危うく時間オーバーになるところだった。
質問の出来・不出来は自分では何とも言いようがないが、持論を述べることが出来たので、まあ納得はしている。そのうち内容もアップしたいと思うが、今は大きな仕事が一つ終わった、とホッとしている感じ。

私の代表質問を受けて、今、三野議員が新年度予算の審議に臨んでおり、長かった予算委も明日で実質的な審議は終わる。
今年の予算委は、活発な議論が展開され、連日遅くまで審議が続き、委員並びに市当局は大変お疲れ様だった。
いつもなら、改選前は議員は早く選挙活動したいから?サラっと進行していくが、今年は海老根市長の色が強く出た予算編成なので、私たち野党系がいつにない頑張りを見せ、白熱した委員会となった訳だ。

海老根市長は独自の色を出すのがお好きのようで、それは反対派としては突っ込みどころが多いことになる。
私は市長のやり方は良いとは思っていない訳だが、議員としては争点がハッキリして、ある意味議員らしい審議ができると思う。
その意味では、私にとって海老根市長は良い市長だし、考えようによっては市民にとっても争点が浮かび上がるので良いのかもしれない。
ただ、個性が強い市長だと職員は大変になるだろう、と同情するが。

ともあれ、今定例会が任期最後の議会で、閉会したら一斉に選挙に突入だ。私にとって、最後の市議会になるかもしれない今定例会。
市議になって8年、色々な事が議場で起きた…。なあんて、なんだが、感傷的になってしまうな。